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能登立国1300年で新しい御朱印
能登立国1300年に当たり観光誘客で連携する妙成寺と輪島市の總持寺祖院は、「御朱印」を新たに作成しました。「能登立国千三百年」の文字を入れ、両寺の特徴を表現するデザインとしました。1月から1年間、300円を納めた参拝者に印を押します。
妙成寺の御朱印には、五重塔と二王門が描かれています。總持寺祖院は御紋の「五七桐」をあしらい、その中に能登半島の図を入れています。御朱印の押印を求めた人には両寺院共通の説明書を手渡すことにしています。
能登立国1300年に当たり観光誘客で連携する妙成寺と輪島市の總持寺祖院は、「御朱印」を新たに作成しました。「能登立国千三百年」の文字を入れ、両寺の特徴を表現するデザインとしました。1月から1年間、300円を納めた参拝者に印を押します。
妙成寺の御朱印には、五重塔と二王門が描かれています。總持寺祖院は御紋の「五七桐」をあしらい、その中に能登半島の図を入れています。御朱印の押印を求めた人には両寺院共通の説明書を手渡すことにしています。