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茶道裏千家淡交会石川支部がチャリティー茶会
茶道裏千家淡交会石川支部の「秋の能登チャリティー茶会」が25日、妙成寺で開かれました。茶会では会員ら300人が熊本地震の復興を願いながら一服を味わいました。
書院にある「御座の間」が会場となり、駒野日高貫首があいさつしました。支部幹事長の高来宗吾さんが席主を務め、五重塔を望む庭を借景に、裏千家14代淡々斎の軸や輪島塗、大社焼の道具が揃えられ、、参加者が心づくしの茶席を楽しみました。
茶道裏千家淡交会石川支部の「秋の能登チャリティー茶会」が25日、妙成寺で開かれました。茶会では会員ら300人が熊本地震の復興を願いながら一服を味わいました。
書院にある「御座の間」が会場となり、駒野日高貫首があいさつしました。支部幹事長の高来宗吾さんが席主を務め、五重塔を望む庭を借景に、裏千家14代淡々斎の軸や輪島塗、大社焼の道具が揃えられ、、参加者が心づくしの茶席を楽しみました。